先日TVを見ていてびっくりした。巷では美肌で通っている某有名人が、スッピンであった。その顔は変わらず美しかったが、その肌に驚いたのだ。え、美肌?あれ?という感じだったのである。その肌は思いの外荒れていたのである。ポスターやCMは色んな制作者が携わり、もっともベストな画像に仕上げるのだから、イメージと違う!とその方に言ったからとて、理不尽の一言につきてしまうのであるが、それでも、私は驚いた。日本人女性の内、ファンデーションを取っても肌の綺麗な人というのは一体どのくらいいるのであろう?18歳を超えたあたり、大体高校を卒業したあたりから世の女の子は一斉にお化粧を覚え始めるものだけれども、皆こぞってなにはともあれ、購入するのはファンデーションなのではなかろうか?ベースが大事よ、と化粧品売り場のお姉さんたちに促されながら、大分早いうちに日本の女の子はファンデーションを覚える。これが一歩日本を出ると、欧米のティーン達はがっちりマスカラを塗ったくっていたりするけれども、ファンデーションは控えめだったりする。じゃあ、日本の女の子はマスカラしないのか?といえばそんなこともなく、しっかりしているのが現状だ。綺麗になるのは結構。心も元気になるし、いいことだ。しかい割と早い段階からファンデーションで隠すことを覚えると、心配なのが化粧かぶれだ。皆これ、思春期のせいだとか思って、コスメに原因があるとなかなか気付かない。きれいになるか。かぶれるか。自分の肌をよく観察しよう。
