自分が結婚していないということもあり、結婚に関するいろいろなアイテムについては、結婚したいと思って情報収集をしている人や、実際に結婚をした人に比べると、知識が足りないと思います。

そんな足りない知識のひとつだったのが、リングピローというものの存在です。
その名前から推察するに、リングは指輪だし、ピローは枕、でも指輪の枕となると、いったいなんのことだろうと思ってしまいました。

そこで、インターネットで調べてみたところ、結婚式で新郎新婦が行う指輪の交換の際の、結婚指輪が載せられている台のことを言うのだということがわかりました。

欧米風の結婚式の場合、このリングピローに載せた結婚指輪を運ぶ、リングベアラーと呼ばれる人物もいるということを知り、結婚式においてリングというものがいかに大切に扱われるかということを、改めて考えさせられました。

このリングを載せたピローは、祝福されて結ばれる二人の愛の象徴であるリングが載せられる台ということで、幸せの象徴と捉えられるのだそうです。
そこで、この幸せな台を、その後、赤ちゃんが生まれたとき、初めての枕、ファーストピローとして使うこともあるということを知りました。

確かにリングピローは作りも丁寧で、とても美しく作られています。リングを載せて運ぶだけでお役ごめんはあまりにも残念です。

幸せに式を挙げた両親から、幸せに生まれてきた赤ちゃんへ、枕が別の役割を持つというのは素敵なことだと感じました。