ゲートボールと言えば、お年寄りのスポーツというイメージがあります。昔は私の家の近所の幼稚園のグランドで日曜日などお年寄りが集まってゲートボールをしている光景を良く見かけました。最近は幼稚園も閉鎖され、私の家の近所ではそのような光景を見る機会が無くなってしまいました。近所のお年寄りはグランドゴルフをしているようですが、どこで行っているのかも全く分かりません。むかし、まだ私の祖母が健在だったころ、祖母は毎週のように幼稚園のグランドにゲートボールをしに出かけていました。私たち孫もたまにその場所に遊びに行ったものです。目的は、ゲートボールの後のお茶会に参加することです。ゲートボールは結局一度もやったことはありません。そのお茶の時間に合わせて行っていたのかもしれません。お茶とお菓子が用意されていて、おじいちゃんやおばあちゃんに囲まれてお菓子を食べていました。当のお年寄りたちもゲートボールをする楽しみもあるでしょうが、その後にみんなでお茶とお菓子を囲んで世間話をするのが楽しみだったのだろうと想像します。長い時間よく話が続くなと思うくらい話をしていました。この当時は近所のお年寄りはみんんな参加していたので、誰もが友達のようでした。最近では、参加する人も少ないようで、お年寄り同士のつながりも薄くなっているのではと少し心配になります。お年寄りが元気で明るい地域というのは良いです。子供もお年寄りも元気なそんな地域作りのために、ゲートボールは役にたっていたのかもしれません。
